新・ゴーマニズム宣言SPECIAL_戦争論の知識
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2007/11/25 日記<新・ゴーマニズム宣言SPECIAL_戦争論>
新・ゴーマニズム宣言SPECIAL_戦争論
新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論(しんごーまにずむせんげんすぺしゃる せんそうろん)は、小林よしのりの漫画作品のひとつ。1995年9月より雑誌『SAPIO』に連載されている『新・ゴーマニズム宣言』の別冊版という体裁を取っている。3巻構成で、いずれも世代を超えて大きな反響・論争を呼んだベストセラー。
内容は主に太平洋戦争(作中では大東亜戦争)。戦争とは何か、国家とは何か。作者一流の圧倒的な迫力と説得力もあり、主に保守陣営に多大な支持を受けた反面、上杉聰や宮台真司、宮崎哲弥、吉本隆明、と学会、さらにはニューヨークタイムズ紙やル・モンド紙等海外メディアにいたるまで、数多くのいわゆるリベラル陣営からは「歴史の書き換え」として批判された。(なお、戦争論2までは保守陣営全体に評価を受けていたが、親米派は、戦争論2の第一章に否定的となり、続く戦争論3にも否定の構えを取る。そして、リベラルの宮台・宮崎は、小林を批判しながらも「小林に攻撃されてる左翼はやられちゃっていい」という態度を取っていたが、戦争論3で小林への批判を弱め、攻撃目標を「小林とつくる会」から「つくる会」に絞った。) 内容を巡って田原総一朗と論戦したものが別に本(『戦争論争戦』)となって刊行されている。
なお背表紙には大きく『戦争論』と書かれているが、カール・フォン・クラウゼヴィッツの戦争論_(クラウゼヴィッツ)|戦争論と内容は全く異なり関連性はない。しかしクラウゼヴィッツの「戦争は政治の延長線上」という有名なテーゼは引用され、それすらも理解しない護憲左派へのアンチテーゼとしている。
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